小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
皆さんも御存じのように,先般も小松島市にイノシシが出ました。そして,この問題は小松島市だけではなくて,全国的にイノシシ,熊,鹿,いろんな部門が出ております。そういう形の中で,この問題について,行政としても考えていかなければ,今小松島市で,最近は大いに新聞紙上をにぎわし,報道関係も非常にあちらこちらを走られて報道されております。
皆さんも御存じのように,先般も小松島市にイノシシが出ました。そして,この問題は小松島市だけではなくて,全国的にイノシシ,熊,鹿,いろんな部門が出ております。そういう形の中で,この問題について,行政としても考えていかなければ,今小松島市で,最近は大いに新聞紙上をにぎわし,報道関係も非常にあちらこちらを走られて報道されております。
また,とくぎんトモニプラザ,これは県青少年センターの移転時に数多く報道されたので,御存じの方,または実際に会場を見に行かれた方もいるかもしれませんが,今年9月には全国初となる都道府県設置のeスポーツの拠点,デジタルスタジオが徳島駅前のビル内に設置されました。
さて,現状がどうなっているか御存じですか,お尋ねします。 [産業振興部長 茨木昭行君 登壇] ◎ 産業振興部長(茨木昭行君)広田議員の御質問にお答えいたします。
皆さんもテレビを見て御存じでしょう。岸田総理が4回目のワクチンを打っている光景を私もテレビで見ました。それからほどなしに,岸田総理は陽性者になったわけです。ですから,ワクチンを4回打ったからといって感染を100%予防するということにはならないわけですね。 そういうことで,やはり重症化を防ぐことができますので,市当局におかれましても,ワクチンを打つ人を努力して増やしていただきたいと思います。
大きな問題になって,徳島県下の自治体でもコミュニティーがなくなってしまい,困られている自治体があることも行政の皆様は御存じだと思います。その状況になる前にやはり解決するには,新しい考えを導入していくべきだと私は思っておりますので,ぜひ,前向きに御検討していただき,私自身も今後もお話を続けさせていただければと思いますので,どうぞよろしくお願いいたします。
1つ確認という意味も込めて質問をさせていただきますけども,市道の中には皆さん御存じのように認定された市道があったり,あるいは,認定されてなくとも寄附を受けた道路があったり,あるいは,開発者が管理している道路があったり,あるいはまた,本家,私の道というのがあったりしますけども,役所が管理していく流れの道はもちろん市道認定をされているところというのが教科書通りの話でございますが,まず確認の意味で,市道認定
本港地区活性化事業につきましては,3月定例会議におきましても,市長のほうからもいろいろお話がありまして,聞かせていただきましたが,ステーションパーク,みなと交流センター,図書館,徳島赤十字病院から以下,こちらのエリアにつきましては,行政の方がいろんなことも御存じだろうと思いますが,私も地域が近い中で,こちらのほうに,暇なときには足を運ばせていただくことがございます。
◎ 南部副委員長 システムを構築していくという段階だというので,その先でいいんですが,実際に高額商品がどういう方に販売されているかというたら,ふるさと納税,よく御存じの年収が多い方の寄附額が増えていくという状況があって,年末に,その年収が高い方,1,000万円だったら十何万円,2,000万円あったら多分55万円だったかな,ぐらいなんですが,それぐらいの額を自ら検索して,たくさんの商品を買うのではなく
◎ 池渕委員 失礼ながら聞きますけど,課長はこの事実,これやってはいけないことだという事実上のルールというのはもちろん御存じですよね。
先ほどの井内議員も少し触れられておりましたけれども,今回この件について通告を出させていただいたのは,皆さんも御存じのとおり,昨年12月早朝に,和田島町松田新田の県道交差点において,港湾に向かい左折する大型トレーラーに,通学中の小学生が巻き込まれて亡くなるという痛ましい交通事故が発生いたしました。朝,元気よく,行ってきますと言った子どもが帰ってこない。
小松島みなと交流センターにつきましては,皆様御存じのように,1階と2階,そして,NPO法人においても,音楽からいろいろ小松島市のために努力したこの20年間が,あっという間に,知らない間になくなるようなお話がありました。 そして,新聞紙上を見てみますと,2回目には,6月まで延期というお話がまた新聞紙上に出ました。
◎ 池渕委員 今回の修繕もそうですけど,前にも多分オーバーフローしたりして,結構やっぱり経年劣化が進んで,いわゆる修繕費用だけがかさんでいくということがあって,能力自身もさらに増していかんと,なかなかこの浸水地域において解消が困難であるということは,多分,地域の人,ここにいる人はみんな御存じのことだと思うので,急ぎ計画を立てていただいて,お進めいただきたいと思います。
◯ 溝杭新型コロナウイルス感染症対策推進課長 政府におきましては,報道等で御存じと思うんですけれども,まずは外国人の新規入国を停止したというようなことでございます。また,ワクチン接種証明書保持者に対する行動制限の緩和を停止したりというような措置をいたしておりまして,特に一番重要になってきますのは,検疫の強化ということでございます。
今,皆さんも御存じのように,オミクロン株という新たなウイルスが世界に拡大しております。このウイルスの実態はまだよく分かっておりません。ですので,日本でも最悪の事態を想定して対応を行わなければなりません。そういう意味で小松島市の新型コロナウイルス感染症対策推進課の役割というのは,私は非常に重大な責任があると思っております。これまでの経験を生かし,感染対策の強化に努めていただきたいと思います。
徳島県も,副市長や市長もよく御存じのことだと思いますけども,県においては技術サポートでコンサルタント会社に業務委託発注をなされています。それは,1年間通してしています。その方々が専門的知見を持って若手職員さんとかにも,もちろんアドバイスをしながら,決定権はもちろん正職員さんが持っていただいて技術サポートをするという体制をするわけですね。
◎ 橋本委員 皆さんも御存じのように,最近,感染者の数が減ってきております。ただ心配するのは,減ってきているということで,今まで,3密を避けるとか,市民や国民が協力してきとると思うのですよ。
◯ 花岡住宅課長 この事業は委員さんも御存じのように,国及び県の補助金を頂いて実施をしておりまして,県からの配分が7件であったということで,令和2年度については7件ということで実施をいたしております。
児童遊園というのは,御存じかと思うのですが,管理人でございますとか,日々の子どもの遊びを指導,支援するような立場の方も配置しなければならないということで,現実的には,遊具をフルで用意して運営していくには,いささか難しいところもあるのかなという中で,私どもも,今どういうふうにするかというのを,今考えておる途中で,今後は工夫を凝らしながら,また有利な財源も探しながら,撤去ばかりでなく,使用頻度のある遊具
実際,これ,市長も特に御存じだと思うのですけど,この間のちょっとした雨でもつかるんですよね,引かないんですよね,水が。
そのとき通告を出しておりませんでしたので,実はもう皆さんも御存じのように,インド由来のこのデルタ株によりまして全国で感染が急拡大しておりますね。特にその中でも,いわゆる学校での感染が拡大をしております。